朝の支度やお出かけ前、子どもに「靴下を履こうね」と声をかける場面は毎日のようにありますね。
今回は、この「靴下を履こうね」を英語で自然に伝えるフレーズを紹介します。
絶好の英会話チャンスなので英語で伝えましょう。
ポイントは、既に靴下を履いている状態を指しているのではなく、これから靴下を履かせる、もしくは今現在履かせている最中での英語表現ということです。
親が履かせてあげるときは?
まだ自分で履けない小さな子どもには、
「ママが履かせてあげるね」と言いたいですよね。
👉 Let me put on your socks.
(靴下履かせてあげるね)
- Let me ~ は「~させてね」という表現。
- 赤ちゃんや幼児の着替えシーンでよく使います。
“Let me put on your socks. One, two!”
「靴下はかせてね、いーち、にー!」
リズムをつけて数を数えながら言うと、子どもも楽しく覚えられます。
子どもが自分で履くときは?
自分で履く練習をしているときには、
励ますようにこう言いましょう。
👉 You can do it! Put on your socks by yourself!
(できるよ!自分で靴下履いてみよう!)
- by yourself は「自分で」という意味。
- 子どもが頑張る気持ちを引き出せます。
靴下を履こうねの英語はput onを使う
put on socks.
靴下をはく
セーターを着ようね・靴を履こうねと同様にput on〜を使います。
靴下をはこうとしている動作を表現するのでput on〜です。
put onは、体に何かを身につけると動作をあらわします。
とても便利なput onの表現
put onは、服を着る、靴をはく、帽子をかぶる、手袋をはめるといった衣類を身につける動作を指す英語ですから、赤ちゃんとの会話で一番使う表現です。
しかし、その一番使う表現が日本人にはピンとこない英語フレーズだと思います。
getやhaveと同じように、使い方を直感的にイメージできない類の英語ではないでしょうか。
日本語は、着る・履く・被る・嵌めるといったように動作によって使用する言葉(動詞)が決まっているためイメージしやすいですね。
それが日本語の分かりやすさです。
英語はそういった直感的にイメージできない言い回しが多いのですが、毎日使っていると考える前に言葉が出るようになります。
習うより慣れろ的な感じです。
反対語の靴を脱ぐはtake off socksを使います。
「靴下脱ごうね」もセットで覚えよう
お風呂や寝る前には、反対の表現も便利です。
👉 Let’s take off your socks.
(靴下脱ごうね)
- take off は「脱ぐ」という意味。
- put on とセットで覚えると自然です。
会話例:お出かけ前の英語フレーズ
🧦 靴下を履くとき
Parent: Time to go out! Let’s put on your socks.
Child: I want to wear the pink ones!
Parent: Okay! Let me put them on for you.
(親)出かける時間だよ!靴下履こうね。
(子)ピンクのがいい!
(親)いいね!ママがはかせてあげるね。
Parent: Let’s put on your socks.
Child: Which ones?
Parent: The pink ones with the flowers. They’re so cute!
Child: Okay!
Parent: One, two… all done!
(親)靴下履こうね。
(子)どれ?
(親)お花のピンクのにしよう、かわいいね!
(子)うん!
(親)いーち、にー…できた!
靴下を履こうねフレーズ一覧
| 日本語 | 英語フレーズ | 意味 |
|---|---|---|
| 靴下を履こうね | Let’s put on your socks. | 一緒に履こうね |
| 靴下を履かせてあげるね | Let me put on your socks. | ママが履かせてあげるね |
| 自分で靴下履いてみよう | Put on your socks by yourself. | 自分でやってみよう |
| 靴下を脱ごうね | Let’s take off your socks. | 脱ごうね |
英語育児のポイント
「Let’s put on your socks!」のような短い英語を日常のルーティンに少しずつ取り入れるだけで、お子さんは自然に英語を“聞いて理解する耳”を育てていきます。
同じ表現を毎日使うことが大切です。
最初は真似っこでOK!少しずつ口から出るようになりますよ。

