子どもに「行儀よくして!」と言っても、なかなか伝わらない…。そんな日、ありますよね。
実は、マナーの声かけは英語のほうが角が立たず優しく伝えられることが多いんです。
このページでは、
- 食事中
- ソファや椅子の上
- 公共の場でのマナー
- 感情に寄り添いながら落ち着かせたい時
といった場面別に、すぐ使えるやさしい英語フレーズ20選を紹介します✨
今日から使える“ふわっと優しい”英語育児をどうぞ😊
行儀よくしてね/座ってねの英語フレーズまとめ
食事中に使うフレーズ
ごはんの時間は、マナーを伝えたい場面がたくさんあります。短くてシンプルな英語にしておくと、イライラした気持ちを少し和らげながら声をかけやすくなります。
背筋を伸ばす・座って食べる
- Sit up straight.
背筋を伸ばしてね。 - Sit nicely, please.
きちんと座ってね。 - Sit down on your chair.
椅子に座ろうね。 - Keep your bottom on the chair.
おしりは椅子の上だよ。
遊び食べを止める
- Food is for eating, not for playing.
食べ物は食べるものだよ。 - Let’s focus on eating.
食べることに集中しようね。
「ダメ!」と否定するよりも、「こうしようね」と行動のゴールを示す英語のほうが、子どもも受け取りやすくなります。
室内遊び・おでかけでのマナー
室内遊びや外出先では、周りの人に配慮してほしい場面がたくさんあります。日本語だと注意がきつくなりがちなときも、英語なら少し柔らかいトーンで伝えられます。
静かに行動をうながす
- Use your quiet voice.
小さな声でね。 - Walk, don’t run.
走らずに歩こうね。 - Hands to yourself.
触らないよ。(順番待ちや電車内などで)
他の人への配慮
- Let’s wait our turn.
順番を待とうね。 - Be kind to others.
優しくしてね。
「静かにしなさい!」と叱る前に、行動のイメージが湧く英語で落ち着いて伝えてみると、親子ともに気持ちが楽になります。
椅子・ソファに座る声かけ
椅子から立ち上がったり、ソファの上で飛び跳ねたり…。危ないからやめてほしいけれど、毎回怒るのも疲れてしまいますよね。ここでは、安全に座るためのフレーズをまとめました。
安全に座る
- Sit down safely.
安全に座ろうね。 - Feet on the floor.
足は床にね。 - Don’t jump on the sofa.
ソファでジャンプはしないよ。
姿勢を整える
- Back to the chair.
背中は椅子につけてね。 - Face forward.
前を向こうね。
行動だけを注意するのではなく、「どうして危ないのか」「どんな座り方なら安全か」を、日々の会話の中で少しずつ伝えていけると安心です。
落ち着きを取り戻すフレーズ
子どもが興奮していたり、怒っていたりするとき、「ちゃんと座りなさい!」とつい感情的になってしまうこともありますよね。そんなときに使える、心を落ち着かせる英語フレーズです。
感情に寄り添いながら
- Take a deep breath.
深呼吸しよう。 - Let’s calm down together.
一緒に落ち着こうね。 - I’m right here.
ママ(パパ)はここにいるよ。
行動ではなく価値を褒める
- You’re doing great.
よく頑張ってるよ。 - Thank you for listening.
聞いてくれてありがとう。
「座れたかどうか」だけでなく、話を聞こうとしてくれた姿勢そのものをほめると、子どもの自己肯定感も育っていきます。
英語の声かけで“ガミガミ”を減らせる理由
日本語で注意すると、どうしても「ダメ」「やめなさい」と、強い言い方になりがちです。
英語だと、
- 短く
- シンプルに
- 感情をぶつけずに
伝えやすいというメリットがあります。
英語育児は、子どもの安心と自信を育てるしつけにもつながります。
怒りの言葉から、優しい声かけへ。すべてを英語にする必要はなく、まずは「Sit nicely, please.」「Use your quiet voice.」など、気に入ったフレーズを1つだけ決めて、毎回同じように使ってみてください。
少しずつ、親子のマナータイムが穏やかな時間に変わっていきますように😊🌸

