家やお店、図書館、電車の中…。
「静かにしてほしい!」という場面は、毎日のようにありますよね。
でも、日本語の「静かに!」はどうしても
注意っぽさが強く聞こえてしまうことも。
そんなときに英語を使うと、
ふわっと柔らかく、子どもの気持ちを乱さずに伝えられます😊
✔ 短くて優しい言い方
✔ すぐ使える定番フレーズ
✔ 子どもの気持ちに寄り添う言葉
をシーンごとにご紹介します!
静かにしようね/声を小さくしての英語フレーズまとめ
お家の中で静かにしてほしい時
まずは、お家の中で声が大きくなりがちな場面で使えるフレーズです。テレビや遊びに夢中になっているとき、赤ちゃんが寝ているときなどに、やさしく伝えられる表現を集めました。
テレビ・遊びに夢中な時
- Use your quiet voice.
声を小さくしてね。 - Inside voice, please.
お家の声でね。(室内用の小さな声でというニュアンス) - Let’s calm down a little.
ちょっと落ち着こうね。
赤ちゃんが寝ている時
- Baby is sleeping.
赤ちゃん寝てるよ。 - Let’s be quiet for the baby.
赤ちゃんのために静かにしようね。 - Soft voice, please.
やさしい声でね。
「赤ちゃんのために」「家の中だからね」といった理由をそっと添えてあげると、子どもも納得しやすくなります。
お店・公共交通機関での声かけ
スーパーやショッピングモール、電車やバスなど、周りの人がたくさんいる場所では、できるだけ穏やかに「静かにしようね」と伝えたいですよね。ここでは、公共の場で使いやすいフレーズを紹介します。
周りの人への配慮を促す
- We are in a public place.
ここはみんなが使う場所だよ。 - People are talking quietly.
みんな静かにしてるよ。 - Let’s talk later.
お話はあとでね。
興奮気味な時
- Walk, don’t run.
走らずに歩こうね。 - Stay close to me.
ママ(パパ)のそばにいてね。 - Use your whisper voice.
ヒソヒソ声でね。(電車や病院などで便利)
「静かにしなさい!」ではなく、「みんながいる場所だからね」「ヒソヒソ声で話そうね」と具体的に伝えることで、マナーも一緒に学んでいけます。
図書館・習い事などの学びの場
図書館や英語教室、ピアノなどの習い事の場は、自然と静かさが求められる場所です。場の雰囲気を言葉で説明しながら、「どうして静かにするのか」も少しずつ伝えていきましょう。
静かな環境を感じさせる
- This is a quiet place.
ここは静かな場所だよ。 - Let’s whisper.
ヒソヒソ声でお話しよう。 - We listen here.
ここでは聞く時間だよ。
グループ活動で
- Wait for your turn.
順番を待とうね。 - Listen to your friends.
お友達の話も聞こうね。
「静かにしなさい」ではなく、「ここは静かな場所」「ここは聞く時間」と場のルールそのものを伝えると、子どもも状況を理解しやすくなります。
興奮している時・ケンカのあとに
兄弟げんかのあとや、遊びでテンションが上がりすぎているときは、まず心を落ち着かせてあげることが大切です。先に感情を受け止め、そのあとで静かにする行動につなげていきましょう。
心を落ち着かせる一言
- Take a deep breath.
深呼吸してみよう。 - I’m right here with you.
ママ(パパ)がここにいるよ。 - You’re okay.
大丈夫だよ。
気持ちを切り替える提案
- Let’s take a little break.
ちょっと休憩しよう。 - Let’s sit down together.
一緒に座ろうね。
子どもの気持ちが高ぶっているときに「静かにして!」とぶつけると、お互いに疲れてしまいます。まずは落ち着くためのフレーズを使ってから、静かさにつなげていくのがおすすめです。
英語なら「叱らず」伝えられる
日本語ではつい感情的になりがちですが、英語の短いフレーズなら、
- 強制感が少ない
- トーンが柔らかい
- 親子とも冷静さを保てる
というメリットがあります。
伝えたいのは「静かにして!」ではなく、子どもの安心と周りへの思いやりです。
まずは「Use your quiet voice.」「Let’s whisper.」など、気に入ったフレーズを1つ決めて、同じ場面でくり返し使ってみてください。
少しずつ、英語の声かけが、親子にとって心地よいコミュニケーションの時間になっていきますように😊💛

