小学校に入ってから、娘の英語力に少しずつ“変化”が見えてきました。
以前は私が簡単な英語で話しかけると、自然に英語で返してきたのに、最近では日本語で返すことが増えてきたんです。最初は「今日はたまたまかな」と思っていましたが、日が経つにつれてそれが習慣になっていくのがわかりました。
「このままじゃ、本格的に英語が口から出なくなるかもしれない…」
親として、心の中にじわじわと不安が広がっていきました。せっかく幼少期に身につけた英語力を、このまま自然に失ってしまうのは本当にもったいないと感じていました。
そんなときに出会ったのが、AIと英語で会話ができるアプリ「SpeakBuddy(スピークバディ)」です。
最初は「AIと話して本当に効果があるの?」と疑っていましたが、実際に使ってみると、“話す機会を作る”という意味でこれ以上ないほど便利なツールでした。
寝る前の5分、学校から帰ってきたあとなど、ちょっとした時間に英語で話せる環境を作れることで、英語がまた日常に戻ってきたんです。発音スコアが数字で表示されるので、ゲーム感覚で楽しめるのも大きなポイントでした。
この記事では、我が家が実際にSpeakBuddyを使って感じたリアルな体験やメリット・デメリット、他アプリとの使い分けまで、親目線で詳しくお話しします。
「最近、日本語ばかりになってきたかも…」と感じているご家庭には、きっと参考になるはずです。
SpeakBuddyってどんなアプリ?
SpeakBuddyは、スマホやタブレットでAIと英語の会話ができるアプリです。
一番の特徴は、人ではなくAIが相手になってくれること。
つまり、時間や場所を選ばず、いつでも好きなときに英語で話せるんです。
発音を自動でスコア化してくれる機能もあり、「英語を話す」「発音を直す」「表現を広げる」が1つで完結するのが便利でした。
| 対象年齢 | 小学生〜大人 |
| 料金 | 月額 約2,000〜3,000円前後 |
| 特徴 | AI会話/発音判定/24時間いつでも利用可能 |
| 体験 | 7日間無料体験あり |
実際に小学生が使ってみた体験談
少し前に、オンライン英会話の「DMM英会話」を試したことがありました。
「ネイティブの先生と話せば、英語の感覚をすぐ取り戻せるはず」と思っていたのですが……実際にレッスンが始まると、娘は画面の前で完全に固まってしまいました。
もともと恥ずしがり屋な性格なので、初対面の先生を前にすると緊張がピークに。先生が優しく話しかけてくれても、「Hello」と返すこともできず、無言の時間が続いてしまい、結局25分がとても長く感じました。
そのときに痛感したのは、いきなりネイティブと1対1で話すのは、恥ずしがり屋の子にとってかなりハードルが高いということ。頭では理解していても、恥ずかしさと緊張で言葉が出てこない、まさにそんな状態でした。
そこで始めてみたのが、AI英会話アプリのSpeakBuddyです。
AI相手だと「相手に気を遣う必要がない」「間違えても恥ずかしくない」という安心感があるのか、最初から思った以上に自然に声が出ていました。
最初の1週間は、アプリが用意しているシンプルな会話からスタート。
例えば——
👧「Hello! How are you?」
🤖「I’m good, thank you! How about you?」
👧「I’m happy!」
最初はこんな短いやりとりでしたが、数日経つと自分から質問を返したり、少し長い文章で答えたりできるようになってきました。
特にお気に入りは「自己紹介」と「日常会話」のシナリオ。
好きな食べ物や学校の話など、身近なトピックをAIがテンポよく拾ってくれるので、娘も楽しそうに話を続けていました。
発音スコアの機能もとても効果的でした。
例えば「chocolate」の発音が最初は70点台だったのが、翌日には85点、1週間後には90点以上と、数字が上がっていくのが目に見えるので、「もっと上げたい!」とゲーム感覚で取り組んでいました。
これまで「英語やろう」と声をかけないと始まらなかったのが、SpeakBuddyを使い始めてからは、自分からタブレットを持ってきて「今日もやる!」と言うようになったのが一番の変化です。
いまでは、寝る前の5〜10分が「英語タイム」になりました。
DMM英会話のときは恥ずかしさで一言も出なかったのに、今では「今日はAIにこんな質問したよ!」と、ちょっとした会話を楽しむ余裕も出てきています。
この「自分から英語を話すきっかけ」を作ってくれたことが、SpeakBuddyの一番の価値だと感じています。
使って感じたメリット
実際に使ってみて、「これは良い!」と感じた点は以下の通りです👇
- ⏰ いつでも好きなときに話せる
→ 小学校に入学すると予想以上に宿題があるので、決まったレッスン時間を確保するのが難しい日も。スキマ時間でOKなのは本当に助かります。 - 😌 恥ずかしがり屋でも安心して話せる
→ AI相手なら相手の目を気にしなくていい。間違えても気まずくならず、沈黙のプレッシャーがないので最初の一声が出やすい。 - 📝 発音スコアで“上達が見える”
→ 「昨日より点が上がった!」が小さな達成感に。数値化されるから継続の動機が途切れにくい。 - 🌱 短時間で“毎日の英語タイム”を作れる
→ 5〜10分でも回せる設計。寝る前や帰宅後にサクッとできて、英語が日常に戻る。 - 🔁 他サービスと併用しやすい
→ 週1のオンライン英会話(例:Cambly Kids)+毎日SpeakBuddyで、本番の会話と基礎練の両立がラク。
気になった点・デメリット
もちろん、完璧なアプリではありません。使ってみて感じた注意点もあります👇
- 🗣 複雑な会話はAIが苦手なこともある
- 👨👩👧 小学生には最初に使い方を少し教える必要あり
- 🆎 英語初心者には難易度が高め(最初はこどもちゃれんじEnglishやQQ Kidsがおすすめ)
でも、これらは使い方を工夫すれば十分カバーできます。
とくに「帰国子女」「英語幼稚園卒」など、基礎がある子ならすぐ慣れます。
他アプリとの使い分け
実際、我が家では以下のように使い分けています👇
- 🧠 SpeakBuddy → 毎日のアウトプット習慣
- 👩🏫 Cambly Kids → 週1でネイティブとリアル会話
- 📚 スタディサプリEnglish → 語彙・文法の補強
この組み合わせにしてから、英語を話す感覚が自然に戻ってきました。
こんな子におすすめ!
- 帰国子女・英語幼稚園卒で英語力を維持したい
- 毎日少しでも英語を話す習慣を作りたい
- 発音や表現力を伸ばしたい
- 英会話レッスンの前後にも使いたい
まずは無料体験で「続けられるか」を試してみて
SpeakBuddyは、“英語を話す環境がなくなってしまった子ども”にこそピッタリのアプリです。
特に忙しい家庭でも、AIとの5分会話なら無理なく続けられるので、英語力をキープしたい小学生にはかなりおすすめできます。
我が家も、無料体験から始めてそのまま継続しました。
まずは1週間、親子で試してみるのが一番早いです👇

