英検5級は、お子さんが初めて挑むことの多い英語試験です。
そのため、当日の流れを知らないことが不安につながります。
- どんな順番で進むの?
- 保護者はどこまで付き添える?
- 緊張したらどうすればいい?
こうした疑問を事前に解消しておくと、
お子さんは落ち着いて問題に向き合えるようになります。
この記事では、英検5級当日の流れをわかりやすく整理し、
小さな不安を減らすための声かけや注意点もまとめました。
安心して本番を迎えられるよう、一緒に準備していきましょう。
英検5級 当日の基本の流れ
英検は会場ごとに細かな違いはありますが、大まかな流れは次のとおりです。
- 受付 → 着席
- リスニング試験
- リーディング試験
- 解答用紙提出 → 解散
受付〜着席
- 受付で受験票を提出
- 席番号を確認し着席
- 筆記用具のみ机の上へ
声かけ例:「もう準備できてるよ。落ち着いてね」
リスニング問題開始
最初に音量確認の放送があり、そのままリスニング試験が始まります。
- 放送に合わせて解答欄にマーク
- 聞き逃しても戻らない
| 不安 | 対応 |
|---|---|
| 聞き逃した | 次に切り替える |
| マークが追いつかない | 番号合わせを意識 |
声かけ例:「全部聞こえなくても大丈夫!」
リーディング問題開始
時間配分が大切です(約25〜30分)。わからない問題は後回しでもOK。
声かけ例:「できるところからで大丈夫」
解答用紙の提出
終了の合図で手を止め、見直しはここまで。マークずれを確認します。
提出後はスタッフの指示で退室します。
当日よくある不安と対処法
緊張してしまう時
- 深呼吸
- 姿勢を整える
- 手の開閉でリラックス
声かけ例:「緊張してるのは頑張ってる証拠」
トイレに行きたい時
開始前に済ませる・近くの場所を確認。試験中は手を挙げて合図。
マークミスが心配な時
- 大問スタートで番号チェック
- 5問ごとに確認
声かけ例:「ゆっくりでいいから丁寧にね」
受験後に見ておきたいポイント
自己採点の仕方
正解数を数え、どこを間違えたかを確認。
次回に向けた振り返り方法
- 原因を一言で言う
- よかった点も言語化
声かけ例:「今日の頑張りすごかったね」
笑顔で送り出してあげてください
英検当日は、少しドキドキしてしまうものです。
でも、流れを知っているだけで、ずっと安心して参加できます。
- できるところをコツコツ積み重ねてきたこと
- 当日やることがわかっていること
- 家族がそばで応援してくれていること
これだけで、お子さんはしっかり力を出せます。
英検は、点数だけのイベントではなく、
「自信がひとつ増える日」。
うまくいっても、ちょっとつまずいても、
それはすべて成長の途中です😊
どうか安心して、笑顔で送り出してあげてください。
きっと大丈夫。がんばってきたお子さんの力は、ちゃんと届きます。

